どうもー!コミックバンド闇鍋の丼でございます!!
第11回でございますよー!
本日は、初めてTSUTAYAで借りたCDの話です。

昨日の夜、NHKの『うたコン』を見ていたのですけれど。
石井竜也さんが平成4年のドラマ『素顔のままで』の主題歌『君がいるだけで』を熱唱されていたのです!
このドラマ&曲が平成4年ということにもショックを受けたのですが……
とにかく米米CLUB(石井さん)の歌に心震えました。
何なんでしょうね、この感じ。
勿論、その頃のことを思い出して懐かしい気持ちになるというのもあるのですが、
何歳になっても好きなものは変わらないのだなと再確認した次第でございます。
年を取るのは(あちこち具合が悪くなるし)嫌だなと思う時もあるのですが、好きなものがどんどん増えていく感じがして楽しいですよね。
米米もサザンもラルクもスピッツも全部大好き!
人生のステージが移り変わる度に、聴く音楽も増えていくのかなと思う今日頃ごろです。
いやあ……それにしても米米CLUB、本当に良い。
小学生の頃、地元の駅前にレンタルのTSUTAYAさんができたのです。
なんだかよくわからず親に連れて行かれ、「好きなのを借りていいよ」と言われて手に取ったのが米米CLUBのアルバムでした。
(米米ファンの方には「買えよ!」と怒られそうですが、お小遣いが少ない小学生の頃のことなのでご了承ください(汗))
その時はファンだったとか「この曲が好き!」という熱い気持ちも特に無かったと思います。
米米CLUBがあのドラマの主題歌の人達だということも、まだ頭の中で繋がっていなかったんじゃないかしら……?
(ちなみに、数年後には『TSUNAMI』の人達(サザン)と『波乗りジョニー』の人(桑田さん)が脳内で繋がっていない中学生が爆誕します。当時はまだアニメにしか興味が無くて……orz)
店内をウロウロして、何故それを借りたのか……
その時の光景はちょっとだけ覚えているのですが、このアルバムを借りた理由はいったい何だったのか……
何と言い表せばよいのか……
うまく言葉が見つからないのですが、とにかくその世界観に何かザワザワとしたことだけは確かです。
小学生丼の背後には某漫画バリに
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
と流れていたことでしょう。
そして、親も「え?なんで米米?」と思ったことでしょう。
特に興味を惹かれたのが『FUNK FUJIYAMA』のページに居た人。

たぶんこんな感じやったハズ……
借りて帰ってすぐ、近くにあった謎の黄色い紙に歌詞を書き写し、その横に彼の背中を一生懸命描きました。
何か黒いタキシード?スーツ?を着て、亀の甲羅を背負っている人。ステッキも持ってたかな?
何をイメージした衣装で、いったい誰なのかもさっぱりわからなかったのですが、小学生の自分にはそれはもうカッコ良く見えました。
どのアルバムだったのか忘れちゃったけど、たぶん今見てもカッコ良いと思うんだろうなぁ。
ちゃんと音源の方も聴いてみて、音楽にもドハマりしました。
写真の影響もあるかもしれませんが、やっぱり『FUNK FUJIYAMA』が一番好きです。
もうその頃から“特徴的なボーカルの、賑やかなバンド”が好きだったということか!
【三つ子の魂百まで】って、本当なんですね。
また次回もゆるっと遊びに来ていただけると嬉しいです♪
ではでは!
もしよろしければ、
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昨日の夜、NHKの『うたコン』を見ていたのですけれど。
石井竜也さんが平成4年のドラマ『素顔のままで』の主題歌『君がいるだけで』を熱唱されていたのです!
このドラマ&曲が平成4年ということにもショックを受けたのですが……
とにかく米米CLUB(石井さん)の歌に心震えました。
何なんでしょうね、この感じ。
勿論、その頃のことを思い出して懐かしい気持ちになるというのもあるのですが、
何歳になっても好きなものは変わらないのだなと再確認した次第でございます。
年を取るのは(あちこち具合が悪くなるし)嫌だなと思う時もあるのですが、好きなものがどんどん増えていく感じがして楽しいですよね。
米米もサザンもラルクもスピッツも全部大好き!
人生のステージが移り変わる度に、聴く音楽も増えていくのかなと思う今日頃ごろです。
いやあ……それにしても米米CLUB、本当に良い。
小学生の頃、地元の駅前にレンタルのTSUTAYAさんができたのです。
なんだかよくわからず親に連れて行かれ、「好きなのを借りていいよ」と言われて手に取ったのが米米CLUBのアルバムでした。
(米米ファンの方には「買えよ!」と怒られそうですが、お小遣いが少ない小学生の頃のことなのでご了承ください(汗))
その時はファンだったとか「この曲が好き!」という熱い気持ちも特に無かったと思います。
米米CLUBがあのドラマの主題歌の人達だということも、まだ頭の中で繋がっていなかったんじゃないかしら……?
(ちなみに、数年後には『TSUNAMI』の人達(サザン)と『波乗りジョニー』の人(桑田さん)が脳内で繋がっていない中学生が爆誕します。当時はまだアニメにしか興味が無くて……orz)
店内をウロウロして、何故それを借りたのか……
その時の光景はちょっとだけ覚えているのですが、このアルバムを借りた理由はいったい何だったのか……
何と言い表せばよいのか……
うまく言葉が見つからないのですが、とにかくその世界観に何かザワザワとしたことだけは確かです。
小学生丼の背後には某漫画バリに
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
と流れていたことでしょう。
そして、親も「え?なんで米米?」と思ったことでしょう。
特に興味を惹かれたのが『FUNK FUJIYAMA』のページに居た人。

たぶんこんな感じやったハズ……
借りて帰ってすぐ、近くにあった謎の黄色い紙に歌詞を書き写し、その横に彼の背中を一生懸命描きました。
何か黒いタキシード?スーツ?を着て、亀の甲羅を背負っている人。ステッキも持ってたかな?
何をイメージした衣装で、いったい誰なのかもさっぱりわからなかったのですが、小学生の自分にはそれはもうカッコ良く見えました。
どのアルバムだったのか忘れちゃったけど、たぶん今見てもカッコ良いと思うんだろうなぁ。
ちゃんと音源の方も聴いてみて、音楽にもドハマりしました。
写真の影響もあるかもしれませんが、やっぱり『FUNK FUJIYAMA』が一番好きです。
もうその頃から“特徴的なボーカルの、賑やかなバンド”が好きだったということか!
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