どうもー!コミックバンド闇鍋の丼でございます!!


第89回でございます!今日は、食べ物を料理する話ー!!


ええ、もう本格的な夏の暑さですよ。
エアコンがお掃除モードに入った瞬間室温が30度を超えるというね……(汗)
「ちょっと設定間違えてない?」って天に問いたくなるぐらいにはヤベェ暑さですよ。


まあ、気温は嬉しくないんですけれども、もう明日から7月ですし、そろそろお祭りなんかも始まってきちゃうのかなというね、そんな時期ですよ。


そしたらもう、アレじゃないですか!?
食べたくなるでしょう?お祭りの夜店メニューとか、サッ!!


ブログ_焼とうもろこし_20220630




はい。
ということでね、今日は
「焼きとうもろこし食べたくなったから、それっぽく焼いたった!」
という話でございますわよ!!


先日、太極拳の先輩から立派なとうもろこし@無農薬をお裾分けしてもらったとお話しておったのですけれども、それをお祭り風味に料理したったぞということですよ!


ええ、本当は炭火とかね、BBQ的な陽の者のような調理ができると良いのですけれども……
自分、超インドア派なもんで!!!!!(陰キャとも言う)


だいたい、そんな七面倒臭いことをね、このクッソ暑い中できますか!?っていう話ですよ。24時間戦えますかってのと同じぐらいとんでもねぇ問いですよ!
自分みたいなズボラには絶ッ対に無理ッ!できる訳がないッッ!!ってか、そもそもやろうと思ったこともないッッッ!!!


はい。
ということでね、文明の利器を使ってサクッと調理していきたいと思いますよー!


それでは、とうもろこしの外側の皮をガッツリ剥いていきましょう!
しっかり水洗いしたら、適当にラップを巻いてレンチンしましょう!


はい。
水分とかは拭かなくても良いと思いますよ!
ジャガイモとかレンチンする時みたいに、ちょっと水分あった方が良いと思う。
時間はだいたい600Wで3~4分ぐらいやっとけば良いんじゃないですかね??
そこは、各自様子を見ながらで!でも、この後フライパンで焼いていくので、まあ何とかなると思いますよ!たぶん!


めっちゃお祭り気分を味わいたい方は、そのまま1本なりで焼けばいいと思うんですけど、自分は口の周りベッタベタになるのが嫌だったので包丁で切りました!無理すると顎ズレますしおすし。


「え?このタイミングで切るの??」って思いましたか?
そうなんですよ、このタイミング。何故なら……最初の段階で切ろうとして、全然無理だったから!!(笑)
丼愛用の伝家の宝刀☆モリブデンでは、カボチャやとうもろこしは切れません!!!(断言)


切れ味とか皆無なので、いつも潰し切っていると言っても過言ではない。
トマトとかなら……まあ、ワンチャン引けば切れなくもない。


ということで、軽く火が通って軟らかくなった状態でないといけないのです。
「うちの包丁は切れ味抜群だぜ!」と自信満々な方は、洗った後に切れば良いと思いますけどね。
ちなみに、レンチン直後のとうもろこしはめっちゃくちゃ熱いので、火傷にご注意を!!!(自分は菜箸@左手で押さえながら、グリグリグリっと切りました☆)


フライパンに適当にバターを溶かしたら、とうもろこしを投入しましょう!
はい焼いて焼いてー!じゃんじゃん焼いて—!!
やっぱりちょっと色が付いてた方が良いよねー!どうですかねー?


では、そろそろお醤油を回しかけましょう!
好きなだけかければ良いんですけど、まあだいたい小さじ1とか2とかですかね?
はい焼いて焼いてー!じゃんじゃん焼いてー!!


ここで終わっても良いのですけれども、ちょっと甘みも欲しいかなと思っちゃったので、みりんをちょっとだけかけてみました!
ビックリするぐらい一瞬で焦げるので、もしかける場合は、よぉぉぉぉく見張りながらでお願いします!


めぇっちゃイイ香りしません!?
そこはかとなく、お祭りの雰囲気漂ってきた気ぃしませんんん??


家から一歩も出ずに、お気楽☆極楽お祭りごはん~♫後片付けも簡単ラクチン~♫
キンッキンに冷えたビールが捗る捗る~!!!



……




いかがでしたでしょうか!?
とっても簡単にお祭りごはんが楽しめるので、めっちゃオススメですわよ☆


ま、お祭りで焼きとうもろこし食べたこと、一度も無いんですけどね。




また次回もゆるっと遊びに来ていただけると嬉しいです♪


ではでは!



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